[2016年6月1日]
ID:40011
[2016年6月1日]
ID:40011
団体名
文化・芸術振興
地域の干拓の歴史を伝承する。
干拓の歴史を演劇にして小学校やイベント等で公演しています。
702-8005 岡山市中区江崎581-7
箕輪 利一
ミノワ トシカズ
090-7139-8159
086-277-4584
[文化分野]演劇・朗読
19名
操南コミュニティーハウス(練習場所)
公演前約3ヶ月週1回
1,000円(1ヶ月)
2013年6公演、2014年3公演、2015年4公演、2017年2公演、2018年2公演、2019年3公演、2020年1公演。合計21公演。
平成25年4月25日沖田神社(沖元)、5月3日明王寺(竹原)、5月19日農業大学校(赤磐市)、8月4日富山公民館(福泊)、8月31日後楽園鶴明館、11月24日岡山青少年教育センター閑谷学校
平成26年2月8日岡山ふれあいセンター(桑野)、5月3日明王寺(竹原)、10月22日岡山市立操南小学校今から54年前に操南小学校の学芸会に生徒だった箕輪座長が演じた操南今昔物語の台本リメイクをして地域のふれあい祭りで公演したことが始まりで、その後一座を結成した。
4年生の教科書に地域の干拓の歴史があり、2年前に操南小学校で公演ができ、生徒達から地元の歴史が理解できた等、いろいろ感想文がよせられ、劇団員皆が感動しました。今後も小中学校での公演をしたいと思っています。
地元沖新田の干拓の歴史を、20代から80代までの地元有志で演劇で伝えてます。
沖新田一座と上南中学校とのコラボ公演。学区の垣根を越え、1つの大きな家族になりました。