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在宅医療廃棄物は正しく捨ててください

[2025年1月9日]

ID:67398

岡山市からのお願い

中間処理施設で在宅医療廃棄物による「針刺し事故」が発生しました。

中間処理施設では作業員が、手選別で異物を取り除いています。

安全な作業環境を守るため、在宅医療廃棄物は正しく捨ててください。


在宅医療廃棄物の出し方

  • 在宅医療で使用したものは、プラスチック資源には出せません
  • 点滴のチューブ類など「鋭利でない物」は、可燃ごみ
  • 注射器など「鋭利な物」や「血液が付着したもの」は、かかりつけの医療機関や薬局へ返却

詳しい出し方は、こちらをご覧ください。


中間処理施設の作業状況

手選別による異物除去

02

混入していた在宅医療廃棄物

在宅医療廃棄物
注射針

銀色の包みの中に、注射針が多数ありました。

大変危険なので、プラスチック資源として注射針を捨てることは、絶対にやめてください。