カラスによるごみステーション被害を調査しました。

調査期間：　令和6年6月から8月まで

調査場所：　岡山市北区のごみステーション（1か所）

調査方法：　フィールドカメラによる観察調査

ごみステーションから⾶散するプラスチックごみ等は、⽤⽔路を通じて河川に流出し、海洋プラスチックごみとなっていることが指摘されています。

ごみステーションからごみが⾶散する原因の⼀つであるカラスによるごみ袋の破損やごみの⾶散など被害状況を把握するためのフィールドカメラによる観察調査を行いました。

その後、カラスによる被害が発⽣しないよう対策を講じ、被害が軽減するかを確認しました。

詳しくは、以下の事業報告書をご覧ください。