「GovTech Challenge OKAYAMA」とは、岡山市が抱える社会課題、行政課題について、最先端のテクノロジーや斬新なアイデアで課題解決に向けた提案を行うスタートアップを公募し、岡山市職員と協働で最適な解決手法を見出し、製品・サービスとして構築・実証までを行う事業です。
詳細は以下のURLよりご確認ください(本事業の業務委託先であるNPO法人コミュニティリンクのサイトです)。
https://urban-innovation-japan.com/city/okayama-city別ウィンドウで開く
スタートアップの成長支援と岡山市が抱える社会課題、行政課題の解決を目的とします。
<スタートアップ側のメリット>
・岡山市が持つ社会実証フィールドを活用することで自社のビジネスプランのニーズ把握や実用性の向上が見込めます。
・自社のビジネスプランが実用化に至れば、ブランド力の向上や横展開も期待できます。
<岡山市側のメリット>
スタートアップが持つ最先端のテクノロジー等により、行政職員だけでは思いつかないような切り口での課題解決を目指すことができます。
本市職員との協働による社会・行政課題の解決と新ビジネス・サービスの創出を目指すスタートアップ(ゼブラ企業を含む)
令和6年6月14日(金曜日)から令和6年7月12日(金曜日)
課題解決のための取り組みに要する経費に充てるために最大50万円を支給します。
本事業では、既にスタートアップが持っているプロダクトやサービスをベースにした提案がされることを想定しており、実証支援金は、社会実証で行うモニタリングやプロダクト改修などの経費を支援するものです。
本事業の詳細についての説明会を令和6年6月28日(金曜日)午後3時からオンラインで実施します。
以下のホームページからご応募ください。
https://urban-innovation-japan.com/city/okayama-city別ウィンドウで開く