[2026年6月19日]
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6月19日岡山県より注意喚起の報道発表がありました。
県内において、今年に入り第 24 週(6月8日から6月 14 日)までにダニ媒介感染症である日本紅斑熱の患者が3人、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の患者が1人報告されています。
日本紅斑熱については、近年、県内の患者報告が増加傾向にあり、年間 20 人程度と多い状態で推移しております。また、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)については、
昨年、患者が8人報告され、これまでの県内の過去最多となりました。
ダニの活動が活発になる時期を迎えており、今年も既にダニ媒介感染症が複数件報告されていることから、注意喚起を図りますので、お知らせします。
ダニが媒介する感染症としては、つつが虫病、日本紅斑熱、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)などが知られています。つつが虫病は病原体を持つツツガムシの刺咬、日本紅斑熱やSFTSは病原体を持つマダニの刺咬によって感染します。ただし、SFTSは病原体を持つ動物の血液や体液を介しても感染する恐れがあります。
(厚生労働省)「ダニ」にご注意ください
蚊は、ジカウイルス感染症、デング熱、ウエストナイル熱、日本脳炎など、さまざまな感染症を媒介します。
蚊がいそうな場所では、肌の露出を控え、虫よけスプレーをするなど、蚊に刺されない対策をとるようにしましょう。
また、身の回りにある蚊の発生源を減らし、蚊を増やさない環境をつくることも重要です。
中南米地域、タイ、フィリピン、ベトナム等でジカウイルス感染症(ジカ熱)が流行しています。
ジカウイルス感染症はデング熱及びチクングニア熱と同様、蚊を介して感染します。
流行地へ渡航される方は、できるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用するなど、蚊に刺されないよう注意してください。
妊娠中にジカウイルス感染すると、胎児に小頭症等の先天性障害を来すことがあることから、妊婦及び妊娠の可能性がある方は、可能な限り流行地域への渡航を控えてください。
デング熱は蚊を介して感染します。
ヒトからヒトへ直接感染はしません。
2014年8月以降、国内での感染例も報告されました。
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