[2019年11月22日]
ID:17832
12月15日（日曜日） 10時30分から12時まで
岡山市立中央図書館 2階視聴覚ホール
岡山市北区二日市町56
子育て中の方、子どもの本に関心のある方
橋口英二郎氏（童心社副編集長）
12月5日（木曜日）から受付します。岡山市立中央図書館1階カウンターかお電話でお申込ください。
40名
紙芝居の魅力や演じ方、またその特性と子どもたちの成長との関わりなど、数々の絵本・紙芝居・児童書を世に送り出した編集者としての体験も交えてお話しいただきます。
橋口英二郎 1965年長崎市生まれ。教育画劇での編集者のとき、あさのあつこ『バッテリー』の編集を手がける。2003年童心社入社、副編集長。童心社主催の連続講座「紙芝居アカデミー」の運営、各地での紙芝居講習会のコーディネイトを担当し、自らも講師を務める。編集担当した紙芝居は多数。中でも、『カヤネズミのおかあさん』は第54回五山賞を受賞した。
※入場無料
※図書館駐車場は90分以内は無料でご利用いただけます（超過時間分は60分100円）。
※キャンセルする時は連絡をお願いします。
岡山市立中央図書館 086-223-3373
添付ファイル
電話：086-223-3373 ファクス：086-223-0093
所在地：〒700-0843 岡山市北区二日市町56［地図別ウィンドウで開く］
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（お問い合わせの際、図書館の利用者カードをお持ちの方は、「内容」欄に利用者番号（8桁の数字）もご記入ください。）
講演会チラシ (PDF形式、216.61KB)