岡山県内の未来都市4都市(岡山市・真庭市・倉敷市・西粟倉村)の合同で申請していました「Sustainable Value Creation Tour」事業が内閣府の「広域連携SDGsモデル事業」に選定されました!
■提案代表都市 真庭市
■連携する自治体名 岡山市、倉敷市、西粟倉村
■モデル事業名 Sustainable Value Creation Tour
■事業概要
広域連携によるスケールメリット(取組の多様性、選択肢増、ターゲット層増、発信力 強化など)を活かし、そのすべてを体感できる岡山県版「SDGs体感ツアー」を実装することで、 after コロナ・with コロナにおける観光振興へつなげるとともに、都市規模や地域性に応じた地域課題解決の仕組みを体感型で発信(見える化)し、ローカル SDGsの取組促進を図る。
・中長期を見通した持続可能なまちづくりに向けて、
(1)複数の小規模な地方公共団体等が広域で連携し、
(2)スケールメリットや相互補完により実行可能性を高めつつ、
(3)SDGsの理念に沿って、地域活性化を目指す好事例を
「広域連携SDGsモデル事業」として選定し、支援を行う。
・地方公共団体の広域連携の取組を支援し、成功事例の普及展開を行い、全国の地方創生の深化につなげることを目的に、国が事業選定を行い事業を支援するもの。
「広域連携SDGsモデル事業計画~Sustainable Value Creation Tour~」
内閣府による公表資料は以下のとおり。
所在地: 〒700-8544 岡山市北区大供一丁目1番1号 [所在地の地図]
電話: 086-803-1351 ファクス: 086-803-1777