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[2016年2月22日]
ID:41539
綾杉地獅子牡丹蒔絵婚礼調度
あやすぎじししぼたんまきえこんれいちょうど
国
工芸品
岡山市北区丸の内
平成13年6月22日
林原美術館保管
江戸幕府の御用蒔絵師だった漆工芸集団「幸阿弥家」が制作し、将軍家から岡山藩池田家に姫が嫁いだ時に持参したと伝えられる調度品。大小800点以上の化粧道具、香道具、文房具からなる。重文に指定されたのは、貝合わせなどの遊戯具を入れる「貝桶」1対、両開きの扉が付いた「厨子棚」1基、「鏡台」1基など。