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[2016年2月22日]
ID:41710
撫川城跡
なつかわじょうあと
県
史跡
岡山市北区撫川
昭和32年5月21日
岡山市
庭瀬城は高松城水攻めの際の毛利方境目七城であったが、撫川城はその一画を占め宇喜多秀家期の支城として整備された際とみられる野面積みの石垣が残る。周囲には濠をめぐらす。江戸時代前期に庭瀬藩から分地された旗本の知行所となった。