岡山市には、旭川や吉井川の大河川をはじめ、笹ヶ瀬川や足守川などの中小河川、農業用水路、1000を越えるため池などの多様な水環境があり、淡水魚と周辺的淡水魚を含めて約70種類が生息しています。これは全国的に見て、とても多い数です。しかしそのうち10種が環境省から絶滅のおそれのある種に指定されています。これは、生息環境の悪化や田園水系の分断、乱獲、移入種の生息域の拡大などにより、生態系のバランスが崩れてきているためと言われています。 豊かな岡山の自然は市民共有の財産です。多様な生物が共存できる自然を大切にし後世に伝えましょう。