まだ多くの日本人が自動車なるものを見たこともない時代、足踏み式旋盤とハンマーとスパナで、国産自動車第一号に挑んだ男、山羽虎夫。
その車は確かに岡山でつくられ、岡山を走ったのです。
ここでは、劇画・郷土の歴史『岡山の交通・今昔物語』から、国産自動車第一号を作った
『山羽虎夫』の物語をご紹介します。「マンガ版」は劇画全ページ、「ストーリー版」は劇画のダイジェストです。
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画像やテキストは、劇画・郷土の歴史『岡山の交通・今昔物語』(発行:岡山放送、発売:吉備人出版)
(監修:太田健一、 画:広井てつお、c広井てつお&吉備人2000)より、承諾を得て掲載しています。
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