ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

岡山市立オリエント美術館ホームへ

記事ID検索

半角数字10桁以内で入力してください。

スマートフォン表示用の情報をスキップ

Language

特別展関連講演会 神々とともにある暮らし-現代ヒンドゥー教徒の生活の現場からー

[2022年12月24日]

ID:37522

本講演会は終了いたしました。

特別展「ヒンドゥーの神々の物語」を監修いただいた、国立民族学博物館教授、三尾稔さんに、現代ヒンドゥー教の世界をご案内いただきます。

鮮やかな色彩の絵画や像に現れるヒンドゥー教の神がみ。これらは単なる鑑賞物ではなく、願いをかなえる存在として人々とともに「生きて」います。神像が庶民の生活の現場で実際に用いられる姿を紹介し、現代ヒンドゥー教徒の暮らしや世界観に迫ります。

三尾講演

日時 2022年7月23日(土曜日)午後1時30分-3時30分
講師 三尾稔さん(国立民族学博物館グローバル現象研究部 教授)
会場 岡山市立オリエント美術館地下講堂
参加費 500円(友の会会員は300円)
定員 50名 要申込

*「連続講演会」と参加条件が異なります。ご注意ください。
*申し込みは、下記電話、ファックス、お問い合わせフォームにて、参加者のお名前と連絡先をお知らせください。
*終了時間は前後する場合がございます。
*開催日程、内容が変更になる場合がございます。ご来館前に再度ご確認ください。

写真:神像にお供えを「食べさせる」。神像は様々な場面で生きているものとして丁重に取り扱われる。(2012年、ラージャスターン州ウダイブル市。三尾稔さん撮影)

感染症対策に関わるお願い

入場の際には、マスクをし、入り口で検温・手指のアルコール消毒をお願いします。
体調がすぐれない場合(発熱、倦怠感、味覚異常などの症状がある場合)は、参加をお控えください。

お問い合わせ

教育委員会事務局生涯学習部オリエント美術館

所在地: 〒700-0814 岡山市北区天神町9-31 [所在地の地図]

電話: 086-232-3636 ファクス: 086-232-5342

お問い合わせフォーム