令和5年11月25日(土曜日)午後2時から午後4時
山陽新聞社 さん太ホール(岡山市北区柳町2-1-1)
これまで捨てられていた身近な生ごみや廃食油などを資源として生かす取り組みが注目されています。焼却処分中心のごみ処理を改め、環境に適した循環型の社会へ。地域や暮らしの中でどうすべきかを話し合います。
【パネリスト】
【モデレーター】
自治体や高校生の実践発表もあります。
150名
無料
特設サイトからお申し込みください。(事前申込制・先着順、申込締切:11月23日)
山陽新聞社
山陽新聞社吉備の環プロジェクト推進センター
電話:086-803-8091(平日9時30分から午後5時30分)
メール:kibinowa@sanyonews.jp