令和6年3月24日(日曜日)
13時から15時
みずしま資料交流館
水島・呼松の経験は、住民が公害に立ち向かった地域の力(レジリエンス)を示しています。これは今後の防災にも活かせる教訓でしょう。災害への対応力を高めるにはジェンダー視点から対策を考えることが大切です。高齢者や障がい者など要支援者の避難も大きな課題として浮上しています。東日本大震災から13年、能登半島地震も起きました。防災や公害を「自分ごと」とする機会にできればと思います。
はっとりいくよさん(一般社団法人ほっと岡山代表理事、防災士)
無料
不要
みずしま資料交流館
あさがおギャラリー
〒712-8033 岡山県倉敷市水島東栄町11-12
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