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岡山歴史のまちしるべ多言語版(H01西大寺観音院)

[2020年1月16日]

ID:19978

西大寺观音院

西大寺觀音院

사이다이지 절 관음원

西大寺観音院

西大寺观音院

根据《金陵山古本缘起》的记载,西大寺创建于天平胜宝3年(751),藤原皆足姬在此设置千手观音像,由此拉开了西大寺的历史序幕。
相传,宝龟9年(778),安隆上人在修建寺院之时,将龙神赐予的犀角纳于堂下,因此寺名为犀载寺。据称,这便是寺名的由来,并成为了当地地名。
寺院由延宝6年(1678)竣工的三重塔及江户时代末期修建的本堂等建筑组成。

西大寺觀音院

根據《金陵山古本緣起》,西大寺的創建是於天平勝寶3年(751年)由藤原皆足姬安置了千手觀音的正尊開始的。
據說寶龜9年(778年)安隆上人建築伽藍之際將從龍神授予的犀牛角放在佛堂下面,並將寺院名為犀載寺,這是寺院名稱的由來,也成為地名。
境內延寶6年(1678年)完工的三重塔、江戶時代末期的正殿等構成伽藍。

사이다이지 절 관음원

사이다이지(西大寺)절의 창건은“긴료산 고서(古書)연기”에 의하면 덴표 751년에 후지와라 미나타루 공주가 천수관음의 본존을 안치한 것에 유래한다고 전합니다.
778년 안류 고승이 가람을 건립했을 때 용신으로부터 받은 코뿔소의 뿔을 당 아래 묻고 절 이름을 사이다이지(犀載寺)절로 지었다고 전해지며 이게 절 이름의 유래라고 불리어 지명이 되기도 했습니다.
경내에서는 1678년에 준공한 삼중탑,에도 시대 말기의 본당 등이 가람을 형성하고 있습니다.

西大寺観音院

西大寺の創建は、『金陵山古本縁起』によると、天平勝宝3年(751)に藤原皆足姫が千手観音の本尊を安置したことにはじまるとされています。
宝亀9年(778)安隆上人が伽藍を建立した際に竜神から授かった犀の角を堂の下に納め、寺名を犀載寺としたと伝えられており、これが寺名の名の由来と言われ、地名ともなりました。
境内では延宝6年(1678)竣工の三重塔、江戸時代末期の本堂などが伽藍を構成しています。

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