[2021年7月6日]
ID:27917
令和4年2月19日(土曜日)に、令和3年度「学生イノベーションチャレンジ推進プロジェクト」活動報告会をオンラインで実施し、事業に参加した20グループによる活動報告が行われました。
「チャレンジ性のある内容で興味深い活動」や「地域の活性化を期待できる活動」など、関心をもった活動に対して参加者全員で投票を行い、「第1位」と「第2位」を決定し、後日、賞状と副賞を授与しました。
団体名:岡山大学観光DX推進グループ
事業名:観光の個人最適化
※副賞:グループに対して図書カード+メンバー全員に記念品
団体名:岡山県立大学栄養学科「おむすび」
事業名:食でつながる地域プロジェクト
※副賞:グループに対して図書カード+メンバー全員に記念品
「学生イノベーションチャレンジ推進プロジェクト」の参加学生によるこれまでの活動報告と、各取組団体間の情報交換等を行う『「学生イノベーションチャレンジ推進プロジェクト」中間報告会』を開催しました。
令和3年度は新型コロナウイルス感染症対策として、オンラインで開催しました。
・日時 令和3年11月29日(月曜日) 午後5時00分から午後7時00分まで
審査の結果、学生ソログループ部門では9大学等の17グループ、学生ジョイントグループ部門では3グループを決定しました。
※学生ジョイントグループ部門の募集期間を、令和3年7月28日(水曜日)まで延長します。
※大学等とは、岡山市内の大学、短期大学、専門学校及び岡山市と包括的な連携協力に関する協定を締結している岡山市外の大学、短期大学を指します。
※学生ジョイントグループ部門については、参加申し込み後にグループワークを通じてグループを組成し、活動テーマを決定します。
コース | 概要 | 取組例 |
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ソーシャルビジネスチャレンジ | 行政機関、企業、NPO及び地域団体等と協働し、岡山市内における地域課題の解決や地域活性化を図る事業 | ・エシカル消費につながる商品開発、販売事業とエシカル消費の普及 |
スモールビジネスチャレンジ | 収入計画を策定した上で、新たな商品やサービス等の開発、販売等の小規模ビジネスを目指す事業 | ・地域に根ざす特産品開発ビジネスの検討 |
補助限度額 | 補助率 |
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30万円 | 10/10 |
※補助金の交付には審査があります。
詳細は以下の資料ご覧ください。
資料
申請関係書類
実績報告関係書類
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