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押印見直しの取り組みについて

[2022年4月1日]

ID:28950

岡山市では、オンライン化を見据えた行政サービスの向上を図ることを目的として、市民や事業者から市へ提出いただく申請書や届出書その他、手続きに必要な書面の押印見直しに取り組んできました。

令和2年度から継続的に取り組んだ結果、令和4年4月1日時点で、全体の約93.1%(全書面7,323種類のうち6,815種類)の押印義務付けを廃止し、これにより、法令で義務付けされたもの等を除く、市単独で見直し可能なものについては押印義務付け廃止が完了しました。

令和3年度に本市が取り組んだ押印見直しの取組概要については下記の「広報用説明資料」をご覧ください。

押印の義務付けを廃止した書面一覧

令和4年4月1日現在で、押印義務付けを廃止した書面の一覧は下記のとおりです。

なお、書面の内容により、押印の代わりに署名(自署)を求めるものや、本人確認書類の提示又は提出を求めるものがあります。押印に関する手続き変更の内容は、各書面を取り扱う市の各担当課へお尋ねください。

「岡山市規則で定める申請書等の押印の特例に関する規則」等の制定について

本市では、押印見直しの取り組みを迅速に進めるために、「岡山市規則で定める申請書等の押印の特例に関する規則」等、4種の規程類を制定しました(令和3年4月1日施行)。

お問い合わせ

政策局行政改革推進室

所在地: 〒700-8544 岡山市北区大供一丁目1番1号 [所在地の地図]

電話: 086-803-1096 ファクス: 086-803-1762

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