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令和7年3月24日市長記者会見

[2025年3月28日]

ID:70339

令和7年3月24日市長記者会見

  • 令和7年4月1日付け人事異動について

  • 市道石関町3号線道路改良工事の完成について

令和7年3月24日市長記者会見資料

市長記者会見動画

火災について

市長記者会見の様子

 今日は、定例の会見でお話しする前に、昨日の南区で発生した山林火災についてお話を申し上げたいと思います。

 3月23日(日曜日)15時02分に通報がありました。発生を覚知しました。出動場所は、南区飽浦地内山中の空き家付近で、海岸線から南へ1.6kmぐらいのところであります。南からの強風によって北側の民家の方向へ延焼をしております。山の中であり、作業が制限される中、人命救助を最優先に全力で延焼を防ぐべく対応しているところであります。

 被災状況ですが、約250haで延焼中、空き家及び倉庫の計6棟が焼けております。ただし、この6棟全て無人の建物であります。人的被害はございません。避難場所の光南台中学校へは、本日7時現在13人の方が避難中であります。本日は、昨夜からの活動中の陸上部隊に加え、県内の消防車や岡山市、岡山県、香川県、神戸市、自衛隊のヘリコプターによって早期の消火に向けて活動を行っております。

 今後の見込みですけれども、今日中の「鎮圧」を目指して今消火活動を行っております。「鎮圧」という定義でありますけれども、いわゆる延焼っていいますか、火の拡大のおそれがなくなる状態をいいます。鎮火には、完全に火がなくなるっていう状態ではありません。ただ、今日中の鎮圧を目指して消火活動を行っているところであります。

 なお、付近の方たちにご迷惑をかけている道路、通行止め等々についてでありますけれども、道路などのインフラは、火が消えた後、道路ののり面などをチェックした後開通を予定しております。会見後、私も現地を視察等のため、向かいたいと思っております。まず、案件はこの案件で切りたいと思いますが、何かご質問ございますでしょうか。担当のほうも来ておりますから。

市長記者会見の様子
  • 記者
     まず、市長の山火事を受けて率直な受け止めと、先ほど今日中に鎮圧を目指すということですけど、まず今消火活動をされていると思うんですけども、消火活動をされる中での展望、鎮圧できるだろうというめどが立っているという受け止めなんでしょうか。

  •  市長
     そうですね。このままの状態でいけば鎮圧できるだろうというのが消防局のご判断ではありますが、ただ午後から少し風がちょっと強まるんではないかっていうこともあって、「目指して」という表現にさせていただいております。完全に鎮圧できるかどうか、そこはまだ不明なところがございますんで、表現ぶりとしてそうさせていただいているところであります。

  •  記者
     この火災を受けて市民への呼びかけなどありましたら教えていただけますか。
  • 市長
     とりあえずは、我々としてはこの消火活動に全力を持って対応したいというように思っております。不幸中の幸いといいますか、幸いけが人などもいませんし、そういう面では、まずはそれを最大っていいますか、今日、明日の問題としてやらせていただきたいと思いますけれども、その後はやはりこの原因をきちっとチェックしていかなきゃならないというように思っております。
     
      原因については、今調査中ということでコメントできる段階ではありませんが、通常、何らかの人為的なものが絡んできている可能性が高いということもあって、大船渡の火災もありました。今、今治も同じような火災が起こっているところであります。我々としては、できるだけ火災の発生を少なくする、そういったことで市民の皆さん方にもお願いをしたいなというように思っております。どちらにしても、まずは消火、そして人の命を大切に、そしてけがもされないように我々としては最善の努力をしていきたいと思います。

  • 記者
     先ほどお話の中で、大森市長自ら午後現地に視察に行かれるということだったんですけれども、時間や場所など詳しいことがもし現時点で決まっていましたら教えていただきたいです。

  • 市長
     まだ、日程調整をこれからさせていただきますんで、広報(広聴)課長には連絡をして、事前にお話をしたいと思います。

  • 記者
     ちょっと細かいところなんですけれども、避難されている方は現在13名ということだったんですが、昨日の夜時点で自主避難されている方とかは既にご自宅のほうにお戻りになって、避難を自主的に解除されたという認識でよろしいでしょうか。

  • 担当課
     光南台中学校以外に光南台公民館、宮浦公会堂の方は、今朝の段階で一時的にご自宅のほうに帰られております。

  • 記者
     先ほど他県の応援要請の説明がありましたけど、今具体的に応援要請されている内容を教えていただけると。
  • 市長
     先ほど申し上げましたように、この資料の中にもあると思いますが、3月24日は岡山市以外に玉野市、また県内の応援消防本部、そして岡山県、神戸市、自衛隊、香川県ということになっております。しかしながら、今もちょっと連絡が来たりしてます。必要があれば行くよっていうような類いの話も伺ってますし、最終的にはどうなるかは我々の鎮圧の状況、人出が多ければそれがよりプラスになるということであれば、そういった応援をさらに求めることもあると思っております。とりあえずは、現在の状況はこういう状況です。

  • 記者
     ヘリコプターを出しているのはどこ…。

  • 市長
     ヘリを出しているのは、ここへ書いてますように、2枚目を見てください。それじゃなくて、岡山市、そして岡山県、神戸市、自衛隊、香川県。

  • 記者
     分かりました、すいません。ありがとうございます。

令和7年度人事異動について

市長記者会見の様子
  • 市長
     それでは、通常の定例記者会見に移ります。まずは、今まで3本柱として、住みやすさ、力強さ、安全・安心の3つの視点を大切に様々な取組を行ってまいりました。これまでの歩みを止めることなく対応したいと思っておりまして、そしてより誇れるまち岡山へ向かうための組織、人員体制となるよう人事異動を行うことにいたしました。

     異動の規模でありますが、昇任、配置換えを合わせて全体で1,677名ということで、例年より若干多い異動規模となっております。それでは、ポイントとなる局長級の人事異動について機構順でお伝えしたいと思います。
     
     まず、市の要の総務局長と財政局長であります。総務局長は、中原局長を続投させることにいたしました。1年間非常に安定的な仕事ぶりでありましたことに加え、令和8年は新庁舎に移転をします。その整備についても担当を行ってもらうということで、しっかり準備をしてほしい旨、本人には伝えております。そして、財政運営の要である財政局長は、現税務部長の小林氏を昇任で充てることにいたしました。我々は着実に政策を進めているところですが、その前提としては財政の健全性というものが重要であります。それをきちっと維持してくれということを本人にはお伝えしているところであります。

     次に、スポーツ文化局、新たに設けたものでございますが、市民生活局のスポーツ文化部門をスポーツ文化局として新たに設置することとし、局長には現市民生活局長の岩田氏を転任で充てることにいたしました。何といっても来年度は岡山芸術交流があります。そして、ユネスコの文学ネットワークの国際会議も開くところでありますが、それとともにやはり大きな問題となってるのがアリーナであります。彼は、スポーツ文化部長時代から数えて来年度で6年目となります。異例の長さでありますが、やはりアリーナなどを着実に進めていくためには、岩田氏を局長として据えることが適当と考えました。

     次に、区役所なんですけれども、3区長が交代となります。最も人口が多く、面積も広い北区長には、現中区長の遠藤氏を転任で充てることとしております。遠藤区長は、区役所2つ目のポストということで、区政にも慣れております。今、区役所の権限強化ということが議会からも言われているところであります。そういったところに焦点を当てた動きをしていただくとともに、来年度の区別計画策定では先頭に立って他の区長とも力を合わせて積極的に区のまちづくりを進めてほしいというもので述べているところであります。

     保健福祉局長でありますが、現市長公室長の西氏を昇任の上、充てることといたしました。もう一年、市長公室長のままということを言う方もいましたけれども、後河氏がおやめになるということもあって、誰が最も適任かということを考えたときには、事業を推し進める力、また保健福祉局の経験もあるということで、西氏が適任であるというように考えたところであります。なお、健康衛生部門について体制をより強化するため、現保健政策担当部長の髙木氏を昇任の上、新設する保健福祉局健康衛生担当局長として充てるとしております。

     次に、都市整備局でありますが、やはり大きな変革期である交通政策、特に公共交通のネットワーク整備などについては、この推進体制は非常に重要であります。そういう意味から、都市整備局理事の平澤氏を続投させることといたしました。平澤氏は、今年度末、定年年齢を迎えるわけでありますが、交通政策をさらに推し進めるために理事の力は不可欠ということで勤務延長の制度を適用し、引き続き頑張っていただくことにいたしました。

     次に、局長に次ぐポストである部長級のポイントとなる人事異動についてお伝えいたします。先ほど、岩田氏へのスポーツ文化局長の話を申し上げましたが、局長1人でできるわけではありません。そこの体制の整備っていうのが今回の重要な課題の一つでありました。スポーツ文化局次長に現人事課長の宮本さんを充てることとしております。宮本さんにとっては新しい分野となるわけでありますけれども、特に地域振興基金とかそういったところの創設に携わっておりました。推進力っていうものは相当なものがあるということで、宮本さんをスポーツ文化局次長とさせていただいたところであります。

     そして、産業観光局ですが、観光部長には現プロモーション・MICE推進課長の的場氏を昇任で充てることといたしました。今までも木内担当局長との息の合った行動っていうのはすばらしいものだというように思っておりますが、それぞれ立場が少しずつ変わるわけでありますけれども、立派に観光分野を盛り上げていただけるんではないかと思っております。

     続いて、その他のポイントですが、北区役所の体制であります。市民の利便性向上のため、2月19日から北区役所で開始した書かない窓口での手続拡大と各区役所でのスマート窓口導入を進めるための体制を整備いたします。昨年度の3名に引き続き、新たに要員2名を北区市民保険年金課に増員いたします。

     次に、こども家庭センターの設置であります。子育て家庭に対する相談支援に切れ目なく漏れなく対応するために母子保健、児童福祉の連携と協働による一体的な組織として、現在の地域こども相談センターを改組し、産前産後ステーションとともに6福祉事務所、保健センターにこども家庭センターとして設置すると。各センターに配置する統括支援員や専門職の要員として3名を増員し、体制の充実を図ることとしております。

     災害派遣ですが、令和6年1月に発生した能登半島地震の被災地では、引き続き中・長期の支援が必要な状況であることから、被災地の要請に応じ、石川県内には金沢市に土木職、能登町へ建築職、志賀町へは事務職をそれぞれ1名、富山県内には氷見市へ土木職を1名、合計4人を派遣することといたします。

     その他、「より誇れるまち岡山へ」でございますけれども、岡山に生まれてよかったなとか、岡山に来てよかったなっていうような市民の心の充実っていうのが必要であります。郷土への愛着、言わば市民の幸福感につながるような取組をしっかりと進めていきたいと思っております。その一つとして、岡山の誇るべき歴史遺産の活用や発信が重要であり、再任用の学芸員である草原氏、小野田氏の2名に対し、岡山市歴史調査専門監を任命し、史跡、文化財の保存、活用、発信による地域の誇りの醸成と活性化に向けた体制の充実を図ってまいります。

     次に、資料の令和7年4月1日付人事異動についての(2)をご覧いただきたいと思います。まずは、女性登用でございますが、目標は令和8年度までに20%としている中、性別にこだわることなく配置を行った結果、課長級以上に占める女性の割合は、令和6年度の18.6%から令和7年度は20.5%に上昇し、目標を1年前倒しで到達する見込みであります。また、女性局長の人数は、昨年4月から2人増え、7人となります。昭和61年、男女雇用機会均等法が施行されて以降、過去最高の人数となりました。

     この比率の上昇には、国からの北川政策局長や県警からの課長が女性であることも影響はしておりますが、人事交流や派遣者も自然に女性の管理職が含まれる、そういう社会となりつつあると認識をしております。そのほかにも部長級をはじめ、消防局では課長級のポストである消防署の副署長の一人に初めて女性を昇任で充てるなど、各部局で女性の配置が進んでおります。今後の活躍を期待いたします。

     次に、男性育休でありますが、総務省の地方公共団体の勤務条件等に関する調査では、令和5年度の実績が政令市中2位の取得率でありました。この調査と対象範囲は異なりますが、岡山市での令和6年度の教職員を除く男性職員の育休の取得率は9割に達する見込みであります。令和7年4月からは、男性職員の育児休業が生じた所属に対し、育休代替正規職員の配置を行う要員を1名増員し、4名の体制とする予定としており、引き続き性別を問わず職員が安心して働くことのできる環境の整備にしっかりと取り組むということにしております。

     ちなみに、先週、東京で女性の活躍を推進するリーダーの会っていうのが内閣府で開かれたんです。私がそこでこの令和6年度の男性職員の育休取得率が9割に達するという話をしましたところ、我々の5人ぐらいのグループでの話ですが、皆さん方が驚きの雰囲気を出しました。市長、なぜ9割っていう取得ができたのかっていうことを聞かれたんで、先ほど申し上げたように、正規の職員をそこのポストに送るということを推し出して、皆さん安心して育児休暇を取るようになったんだっていう話をしたら何となく納得をされたようであります。

     職員の人は、やはり育児を行うっていうことと同時に職場の仲間に迷惑をかけたくないっていう意識がどうしてもある。それを私は立派なことだと思うんですよね。だから、そのときに若干は迷惑があるかもしれないんですが、正規の職員を充てていくということが確約されていれば、安心して育児休暇を取るようになるということなんだというように思います。そして、それが一つの空気をつくっていくということで現在の状況になったんではないかなというように思ってます。ちなみに、令和5年度の実績の数は出てたんだっけ?それほど高くなかったよね?(担当課に確認)

  • 担当課
     はい。令和5年度なんですが、育休代替職員2人で延べ8か所の所属に……。

  • 市長
     違う違う、育休取得率。急に上がっていったような気もする。

  • 担当課
     令和5年度は、1日以上の取得率が76.3%、1週間以上は67%でした。

  •  市長
     67%。9割に達するっていうものの令和5年度分っていうのは幾つ。

  • 担当課
     令和6年度分ですが、令和7年1月末現在で1日以上が97.5%、1週間以上が91.9%でございます。

  • 市長
     すいません。令和6年の9割に達するっていうのが今の参考、1月末の速報値なんですけど、91.9%なんです。ちなみに、それが令和4年度は43.7%、そして令和5年度が67.0%ということで、急激に増えている。ぜひこれも宣伝していただければ、特に全国に出していただければこういうふうに変わっていくんじゃないかなというように思います。よろしくお願いいたします。

     次に、定年の引上げでありますが、令和5年度から2年ごとに1歳ずつ定年年齢を引き上げて、令和14年度に65歳とする予定であります。市長部局では、令和7年3月は61歳の職員42人が定年退職を迎えます。あわせて、令和6年度中に60歳となった職員151人のうち52人が定年引上げとなり、常勤職員として残っております。この影響によって、市長事務部局の職員数は本年4月1日時点で前年比6人増の5,315人、教職員を含む全体の職員数は8,560人となる見込みであります。総職員数は、定員管理の方針の中で令和8年4月1日時点で8,660人を目安として設定していることを踏まえ、引き続き適正な定員管理に努めていきたいと思っております。

     今回の人事異動も、副市長そして総務局長といろいろな議論をしながら最終的にこういう形になったんですけれども、非常に積極的に皆さん職員が動いていただいているということで、我々は非常にありがたいことだというように思っております。先ほど申し上げたように、様々な施策を継続してステップアップさせていくっていうことも重要だし、この岡山を好きになるっていいますか、誇りを持てるような町にしていく心の充実感、そういったものに踏み込んだ議論をこれからどんどんしていきたいということで、様々な分野で誰が適材適所なのかということを議論した結果として出てきたものであります。人事は以上です。

市道石関町3号線道路改良工事の完成について

市長記者会見の様子

 あと2点、すいません、若干時間がかかっておりますけれども、次は市道の石関町3号線道路改良工事の完成であります。これは、岡山のまちにとって私は非常に重要な一つのインフラが整備されたものだというように思っております。岡山城、岡山後楽園周辺の環境整備、にぎわいづくりということであるわけでありますが、実に今まで長い間、鶴見橋から石山公園までの一部は低い護岸の上に家屋が立ち並び、護岸脇の道路は幅が狭く通りにくく、安全面や景観面で課題がありました。一連の整備によってこれらの課題が解決したところであります。

 (モニターを指し示しながら)これは当時の(写真)がよく残ってない部分もあるんですが、こっち鶴見橋なんですよ。鶴見橋に西から東に行く通路、ここが3mぐらいだったんですよね。ここに家があったときは本当に狭い感じがした。これが10.5mになっている。こちらが逆から撮ってるところで、この3mのイメージがより分かると思いますけど、実は私、ここを通って高校へ行ってたんですよ。自転車ですから、ここに入っていくと狭いなというように思ってたところであります。こちらが後楽園であり、こっから石山公園、市民会館、そして岡山城と続くところがあると。もったいないなという意識がずいぶんありました。それが景観面でも、また回遊性の面でも随分変わっていく。もう一つ大きな要素は…、次のモニター出してくれる?

 これは、平成30年の豪雨のときの…(記者に)覚えてる? これ旭川の上流からなんですけども、危なかったんですよ。ちょうどその前に百間川、放水路ですから、あそこの整備が終わってたんで、ぎりぎりで溢水することなく治まったんですけど、砂川が1つ溢水して大きな被害をもたらしました。そして、ここが溢水していると、こちらも本当に大きな影響があったと思っております。ひやひやの状態でありました。それを護岸堤防整備をこれは国土交通省にしていただいて、安全面でも本当に本当によくなるということであります。じゃあ、次を。

 ここも行かれた方が多いんじゃないかと思うんですけど、出石地区の周辺に今まではこういう右岸の石の護岸でもあったんですが、この辺り、人がなかなか立ち入れないようなそんな場所だったんですけれども、それが整備をしていただいて、今ジョギングをしている人が相当いますよね、ここ。ということで、ここもスロープをつけて入れるようにしましたし。

 じゃあ次は、これは憩い・楽しめる空間ということであります。今、岡山城西の丸の周辺広場整備ということをやらせていただいておりますが、それらの動き、また石山公園の整備の動き、こういったものが歴史と文化を生かした憩いとにぎわいの拠点となると我々は考えています。市内外から様々な人が集い、憩い、楽しめる空間になればということであります。このたびの本工事の完成に伴い、3月28日11時から完成記念式典を市で行う予定であります。

  最後に、案件外ではありますけれども、横断歩道橋のネーミングライツ協力企業の募集であります。これは、今年の1月末の会見でお伝えした、岡山市が管理する横断歩道橋において民間企業に命名権を売却するネーミングライツ制度であります。先週、報道各社には資料提供したところでありますが、このネーミングライツへの協力企業を本日から募集いたしますので、改めてお知らせをいたします。私からは以上です。

質疑

市長記者会見の様子
  • 記者
     先ほど市長から説明がありましたけれども、このタイミングでスポーツ文化局という形で1つ新たに設立する狙いと……。

  • 市長
     スポーツ文化局。まず、市民生活局の所掌が多過ぎる。実は、その中で今回の目玉の一つであった各地域の安全性、防犯カメラとか防犯灯とかそういった話も所掌をしてましたし、交通安全もそうであります。かつ、先ほど申し上げたようにアリーナ整備が経済界と共に大きなテーマとしてやっていかなきゃならない、国際会議などもあるとなったときに、やはり1つ切り離してやっていかなきゃいけないじゃないかということで、市民協働局が業務が少ないとは全然思ってないんですけれども、例えば防犯等、そういったものは市民協働になじみやすいんではないかということで、岩田局長にアリーナとかそういう文化、そういったものに集中してもらおうという意図であります。その中で、6年目となる彼をそのまま継続するのがいいかどうかっていう話にはなったんですけれども、彼しかいないだろうという判断で、もう一年延長させてもらいました。

  • 記者
     案件外になって恐縮なんですが、ネーミングライツのことで、担当課の方から歩道橋の補修なんかに結構お金がかかるんだというお話を聞いたんです。これに関して、市長が今日始めるに当たって、意気込みを教えてもらえますか。

  • 市長
     意気込みっていうか、これは担当課の発想であります。私はでもそういう発想をしてくれること自体、非常にうれしいなとは思いました。(企業と市が)ウイン・ウインの関係になっていくってわけですから、ひとつ我々としては厳しい財源の中で民間の企業がそういうお金を出していただければ、財源的には助かるというのが一つだし、歩道橋って目立ちますよね。そこに何とか企業の名前が来ると、それは宣伝にもなっていくということで、ウイン・ウインの関係になるということで、ぜひとも企業の皆さん方には手を挙げていただければというように思っております。

  • 記者
     私からは、石関の道路改良工事についてお伺いしたいんですけども、まずこの改良工事について、2000、もう10年以上になりますか、かわまちづくり計画の一環として一つの節目を迎えるということだと思うんですけども、計画全体を見て、まずこの石関町の改良工事が完成するというのがどのような意味を持つと市長がお考えなのか。また、この道路が完成して、今後市民の皆さんが活用してこそ生きるとは思うのですが、改めて市長としてこの新たにできた改良工事がどのような景観を生み出すことを期待してらっしゃるのか、2点お願いします。

  • 市長
     私は今回、大きいと思いますよ。(旭川)さくらみちのほうは大分前から整備が終わっている。実は今、おしろみちって言う場合が多いんですけど、あそこの整備が全く動いてなかった。憩いの場っていうか、そういう回遊性っていうか、いろんな言い方があると思いますが、一つの拠点であることは間違いなかった。実は、それと共に30年の7月豪雨の我々の、あそこが溢水したらどうしようっていう、そういうところが今回、少なくとも前の状態では全くなくなると。

     ここの2つの要素っていうのは非常に大きくて、今、西の丸の広場整備をやってますが、これも長期的にはもう少し変えていく必要があるんだろうと思いますが、岡山城、後楽園を中心とするエリアが整備されてきたということの象徴的なものになるんじゃないかなというように思っております。いろいろな利用が可能だと思いますので、市民の皆さんよく来ていただいてご利用いただければと思います。

  • 記者
     今、市長が思い描いている具体的なイメージというか、そういうものはありますでしょうか。その道路を使った市民の方や観光客の方の利用する風景についてですね。

  • 市長
     あそこに大勢の人が集まってきていただく、そういったものがイメージされますよね。ただ、まだまだ不十分だと思ってます。そこは内山下小学校も含めて市民会館の跡地利用っていうのを全体像を整理していくっていうことがすごく重要なんじゃないかなというように思ってます。幸いにも林原美術館だけじゃなくて、今回4月には石川さんのところの現代美術館もオープンいたします。様々なものが集積するすばらしい場所になっていくような気がしますが、その中の大きな一歩を今回形づくったんではないかというように思ってます。
市長記者会見の様子

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