
「善太漂流記」を読んで
ノートルダム清心女子大学 2年 S.K.
私が読んだ作品は、「善太漂流記」です。「十五少年漂流記」という本に関係あるのだと思いましたが、どのように関係しているのか気になり、読みました。関係しているも何も、善太自身が十五少年のひとりとなって冒険に行く、という話でした。
物語の善太は、完璧に十五少年のひとりになりきっていて、私もその一員になったようにわくわくしました。
途中、三平をおぶってほしいと母に頼まれ、現実に戻るところが、印象に残っています。どれだけ自分の世界に入っていても、家族への思いやりがある善太に嬉しくなりました。