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岡山市防災キャンプ推進事業

[2012年9月7日]

ID:12927

更新情報

防災キャンプとは?

<目的>
平成24年度より「防災キャンプ推進事業」として、以下の目的に沿った学習機会を提供しています。

  1. 児童・生徒が、学校教育外の環境(放課後・学校休業日)において被災した場合など、さまざまな状況下において、自らの危険を回避できる能力を育てるため、必要な技術や知識を学習する機会を提供する。
  2. 地域住民が、日常居住している地域で発生する災害を予測し、災害発生時でも冷静に対応できる応用力を養成するため、避難所開設実習や屋外での炊き出しなど、災害発生時に想定される状況を擬似体験できる学習機会を提供し、地域住民の防災意識の高揚を図る。
  3. 共通の体験を通じて、児童・生徒をはじめとした「地域住民間の絆づくり」を図り、地域住民間の共助精神の養成と、将来的な地域防災組織の構築に必要な人材の育成に寄与する。

<実施内容>
上記の目的を達成するため、具体的に以下の内容に基づいた学習機会を実施しています。

  1. 児童・生徒(=青少年)が放課後や学校休業日に被災することを想定した体験型防災教育プログラムの実施
  2. 地理環境等により想定される災害を視野に入れた防災教育プログラムの実施、河川地域、山間地域、沿岸地域、田園地域など各地域で想定される災害への対応に重点を置いたプログラムの実施
  3. 体育館、校庭、公民館等公共施設を避難所として想定したプログラムの実施
  4. 地震、津波、水害等の災害を想定したプログラムの実施
  5. 児童・生徒が、地域住民と相互理解を深め、相互扶助の精神を養成することを目的とした活動プログラムの実施

<実行委員会の設置>
「防災キャンプ推進事業」では、災害発生時に自分の身の安全を守ることと、住民同士が互いに助け合う必要不可欠な相互扶助の精神を高めることも目指しています。

  1. 児童・生徒と地域住民が関わり合う(=絆作り・共助精神の養成)
  2. 児童・生徒と地域住民が経験し合う(=共通の防災意識を共有)
  3. 児童・生徒と地域住民が教え合う(=災害に対応しうる技術や知識、応用力を相互補完)

意識の高揚を高めるために、実際にそれぞれの地域において想定される災害を認識し、実際に暮らしている住民の手によって擬似的な避難所運営体験や水害や地震など、その地域において懸念される災害に特化した学習プログラムを実施するため、地域住民と地域団体、公民館職員や教育機関、防災有識者などを含んで構成された実行委員会を設置して本事業を実施しています。実行委員会の設置にあたっては、地域の避難所でもあり、地域住民や地域団体の集い学ぶ場所でもある公民館をベースにして設置しています。

令和7年度実施予定の公民館について

※内容は、計画段階のものです。天候不良等の理由で、実施時に変更される場合があります。
※参加募集等は、各公民館(中学校区)内で直接実施しています。参加希望の場合も直接該当公民館へお尋ねください。

防災キャンプ実施の様子

防災キャンプ実行委員会

防災キャンプ実行委員会は、地域住民と地域団体、公民館職員、学校関係者、消防関係者、防災有識者などで構成され、その地域の自然環境等を起因として発生する災害を予測し、実際に地域住民が被災することを想定した学習プログラムを策定するために設置されています。
また、地域団体においては「炊き出しの実施」「避難所運営」「避難所までの避難誘導」「要支援者の保護と避難誘導」など、地域団体が担うであろう役割について再認識し、本事業において擬似的に体験することで来るべき災害に備えるためにご尽力をいただいています。

<防災キャンプ実行委員会のイメージ>

防災キャンプ実行委員会のイメージ

令和6年度 事例報告書

令和5年度 事例報告書

お問い合わせ

岡山っ子育成局子育て支援部地域子育て支援課 青少年育成係

所在地: 〒700-8544 岡山市北区大供一丁目1番1号 [所在地の地図]

電話: 086-803-1607 ファクス: 086-803-1718

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