ホキ美術館名品展(2020-2021)

「ホキ美術館」は世界で初めての写実絵画専門美術館として、2010年に千葉市にオープンしました。多数の写実絵画が一堂に会した同館の展示は、驚きと感動の絵画展として話題となり以来、全国各地や海外からも多くの来館者があり、大勢の人々に写実絵画の魅力を伝えています。現在も、新しい作家の発掘と育成にも努める同館は、近年の美術界における写実ブームの火付け役とも言えるでしょう。
本展では、ホキ美術館コレクションより64点の作品を厳選しご紹介します。野田弘志、森本草介、青木敏郎、五味文彦、生島浩、島村信之、石黒賢一郎といった現代日本の写実の第一人者から中堅若手作家による渾身の作品です。絵画でありながら実物を見ているような、あるいは実物以上にリアリティを感じるような、驚きの写実絵画の世界をご堪能ください。

【お知らせ】
新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、入場を制限させていただく場合があります。予めご了承ください。

岡山シティミュージアム　4階企画展示室

令和2年12月18日(金曜日)から令和3年2月23日(火曜日・祝日)

午前10時から午後6時（入館は午後5時30分まで）

毎週月曜日（祝日の場合は翌日、年末年始12月29日から1月3日）

減免対象

• 中学生以下
• 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳(原本)をご持参の方と付添いの方1名
  

ローソンチケット（Lコード：61969）、チケットぴあ（Pコード：685-419）、セブンチケット（セブンコード：086-227）
山陽新聞社サービスセンター、ぎんざや、岡山シティミュージアム5階受付（休館日は除く）

注）10月30日（金曜日）までの期間は、岡山シティミュージアム5階常設展示室が休館中のため、4階受付にて前売券を販売いたします。

「ホキ美術館名品展」岡山実行員会（テレビせとうち、山陽新聞社、岡山シティミュージアム）

岡山県、岡山県教育委員会、岡山市教育委員会、岡山県郷土文化財団、公益社団法人岡山県文化連盟、oniビジョン、倉敷ケーブルテレビ、FM岡山、レディオモモ、FMくらしき

浅野産業株式会社

ホキ美術館

展覧会図録やホキ美術館オリジナルの額絵やクリアファイル、ポストカード、オリジナルクッキーなど多数販売します。

「ホキ美術館名品展」に団体でのご来館を予定されている場合は、次の点にご注意ください。

1. 20名以上での来館を予定されている場合は、20名以下のグループに分かれるなどして、時間差でご入場ください。
2. 団体代表者のお名前、ご連絡先電話番号、入場人数等を会場受付にてご明記ください。
3. 団体代表者から当日来場者へ、緊急時に連絡がとれるよう、参加者全員の連絡先をご確認ください。
4. 会場内では2メートル以上の距離を空けてご鑑賞ください。
   

JR岡山駅西口向かい、リットシティビル南棟5階
岡山駅中央改札を出て西にまっすぐ。東西連絡通路を西に進むと左手に当館が見えます。

テレビせとうち事業コンテンツ局

電話番号　086-803-7017(平日　午前10時から午後5時)

新型コロナウイルスの感染拡大により、イベントの中止や内容が急遽変更となる場合がございます。
予めご了承ください。

展覧会関連の外部サイトをご紹介します。

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