会期 | テーマ | 会場 |
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2024年4月5日(金曜日)から5月26日(日曜日) | 特別展 「深堀隆介展 水面のゆらぎの中へ」 | 4階 企画展示室 |
2024年6月7日(金曜日)から6月30日(日曜日) | 企画展「第47回 岡山戦災の記録と写真展 戦時下の学校と子どもたち」 | 4階 企画展示室・5階 岡山空襲展示室 |
2024年7月13日(土曜日)から8月25日(日曜日) | 特別展「旅する光の切り絵展 -くうそうって、まほうだよ-」 | 4階・5階展示室 |
2024年9月13日(金曜日)から10月20日(日曜日) | 特別展「一度は見たい 国宝・名宝!?展 -高精細複製品で実現 キセキの名品選-」 | 4階 企画展示室 |
2024年11月9日(土曜日)から12月8日(日曜日) | 企画展 池田家文庫絵図展「江戸時代のはじまりと池田家」 | 5階 展示室 |
2024年11月23日(土曜日・祝日)から2025年1月13日(月曜日・祝日) | 特別展 「ヨシタケシンスケ展かもしれない」 | 4階 企画展示室 |
2025年2月28日(金曜日)から5月11日(日曜日) | 特別展 「ジブリパークとジブリ展」 | 4階・5階展示室 |
開催期間 2024年11月9日(土曜日)から12月8日(日曜日)
開催場所 5階 展示室
岡山大学附属図書館が所蔵する備前岡山藩池田家の藩政資料、池田家文庫を公開するため、平成17年から岡山大学附属図書館と当館が共同で開催している展示です。令和元年から林原美術館も加わり、池田家ゆかりの資料が一堂に会する機会となっています。今回は「江戸時代のはじまりと池田家」をテーマに開催します。
開催期間 2024年11月23日(土曜日・祝日)から2025年1月13日(月曜日・祝日)
開催場所 4階 企画展示室
絵本作家としてのデビュー作『りんごかもしれない』(2013年)以降、子どもから大人まで大ブームを巻き起こしているヨシタケシンスケ。作家の発想の源である小さなスケッチや絵本原画をはじめ、本展のためにヨシタケさんが考案した立体物や愛蔵のコレクションなどを展示し、作家の「頭の中」をのぞいてみます。
開催期間 2025年2月28日(金曜日)から5月11日(日曜日)
開催場所 4階・5階展示室
2022年、スタジオジブリ作品の世界を表現した「ジブリパーク」が愛知県に開園しました。制作現場を指揮したのは「三鷹の森ジブリ美術館」などをてがけ、映画『アーヤと魔女』などの作品を生み出した宮崎吾朗監督です。本展では宮崎吾朗監督のこれまでの仕事と作品を振り返るとともに、監督を中心としたジブリパーク制作の舞台裏をご紹介します。
開催期間 2024年9月13日(金曜日)から10月20日(日曜日)
開催場所 4階 企画展示室
俵屋宗達が描いた国宝「風神雷神図屏風」、米国の美術館で門外不出とされる名品。そんな日本美術の傑作の数々が、岡山に集結します。
実現させたのは、キヤノンと京都文化協会が共同で行う綴プロジェクト。先進のデジタル技術と京都伝統工芸の融合により、本物を限りなく忠実に再現しています。
オリジナルではできないガラスケースなしの展示など、複製品ならではの鑑賞体験をお届けします。
開催期間 2024年7月13日(土曜日)から8月25日(日曜日)
開催場所 4階・5階展示室
切り絵のぬくもりと美しさに光とデジタルを融合し、”光の切り絵”として自由な発想で幻想的な空間を作りあげる光の切り絵作家・酒井敦美。光の当て方で異なる2つの絵に変化する「一画二驚」や迫力ある大自然の風景が様々に変化する「地球スケッチ」など、ノスタルジックで心揺さぶる「体験型アート」を体感ください。
開催期間 2024年6月7日(金曜日)から6月30日(日曜日)
開催場所 4階 企画展示室・5階 岡山空襲展示室
開催期間 2024年4月5日(金曜日)から5月26日(日曜日)
開催場所 4階 企画展示室
金魚に魅せられ、創作を続ける美術作家・深堀隆介。透明樹脂にアクリル絵の具で何層にも重ねて描く「2.5Dペインティング」とも称される斬新な技法により立体感のある金魚を作り出してきました。その作品は、まるで目の前に水があり、命のある美しい金魚が泳いでいるかのような迫真性を観る者に与えます。本物と見紛うほどの立体的な躍動感と不思議な美しさを表現した深堀隆介の世界を紹介します。
所在地: 〒700-0024 岡山市北区駅元町15-1 [所在地の地図]
電話: 086-898-3000 ファクス: 086-898-3003