特別展「ジブリパークとジブリ展」

2022年、スタジオジブリ作品の世界を表現した公園施設「ジブリパーク」が愛知県に開園しました。
制作現場を指揮したのは「三鷹の森ジブリ美術館」や映画『アーヤと魔女』などを手がけた宮崎吾朗監督です。
本展では宮崎監督のこれまでの仕事と作品を振り返るとともに、監督を中心にジブリパークがどのように作られたか、その誕生の舞台裏をご紹介します。

岡山シティミュージアム　4階・5階展示室　※展覧会入場口は5階です。

令和7年2月28日（金曜日）から5月11日（日曜日）

午前10時から午後6時（最終入場は午後5時30分）

3月3日、10日、17日、4月7日、14日、21日（いずれも月曜日）

＜無料対象＞
・未就学児
・身体障害者手帳、療育手帳 又は精神障害者保健福祉手帳をご持参の方と付添人1名。
　障害者手帳アプリ「ミライロID」のご提示でも無料となります。
　※上記の各手帳をご持参の方と付添人1名は、会期中（休館日を除く）いつでもご入場いただけます。
　

＜割引対象（当日券料金から100円引き）＞
・せとうち美術館ネットワーク共通割引券をご持参の方（一般のみ、1名まで）
・⼭陽新聞ID会員又はさん太会員、⼭陽会員（⼭陽カルチャー、吉備創生カレッジ）で、会員証を提示した方（一般のみ、1名まで）
※いずれも、日時指定日は割引対象外です。「対象チケットカレンダー」をご確認ください。

販売はローソンチケットのみ（店頭Loppi、オンライン別ウィンドウで開く）。
日時指定券は入場希望日の2日前までに、ローソンチケットにて購入し、発券の上、ご来場ください。

＜販売期間＞
令和7年1月6日（月曜日）から入場希望日の2日前まで
※最終は5月9日（金曜日）23時［オンラインは22時］まで

※購入時、日時の間違いがないようご注意ください。

＜販売所一覧＞
ローソンチケット（店頭Loppi Lコード：60200、オンライン別ウィンドウで開く）、岡山シティミュージアム5階受付（一部日程を除く）、ぎんざや、山陽新聞社サービスセンター、山陽新聞販売所
※"岡山会場オリジナル"ステッカーは、来場時にお渡しします。

＜販売期間＞
令和7年1月6日（月曜日）から2月27日（木曜日）まで
※岡山シティミュージアム5階受付では、1月14日（火曜日）、1月20日（月曜日）、1月27日（月曜日）、2月3日（月曜日）から2月27日（木曜日）の期間は前売券販売を行っておりません。

＜注意！前売券を持っていても入場できない日があります＞
※前売券の使用は、日時指定日以外に限ります。「対象チケットカレンダー」をご確認ください。
※前売券は、4月26日（土曜日）以降は一切使用できませんのでご注意ください。

ジブリパークとジブリ展 岡山実行委員会（岡山シティミュージアム、RNC西日本放送、山陽新聞社）

DNP大日本印刷

スタジオジブリ、三鷹の森ジブリ美術館、ジブリパーク

岡山県、岡山県教育委員会、岡山市教育委員会、（公財）岡山県郷土文化財団、公益社団法人岡山県文化連盟、岡山市連合婦人会、岡山県図書館協会、岡山県ケーブルテレビ振興協議会、FM岡山、レディオモモ、FMくらしき、JR西日本

＜グッズコーナーについて＞
グッズコーナーは、展覧会鑑賞後にご利用いただけます。再入場はできませんのでご注意ください。
皆様のご理解とご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。

＜その他＞

• 混雑状況によっては、販売・入場制限をかけさせていただきます。安全な展覧会運営のため、ご理解ご協力をお願いいたします。
• 記録や広報などに使用することを目的として、会場内の写真および動画撮影を行う場合があります。
  あらかじめご了承ください。

• 「ジブリパークとジブリ展」展覧会特設サイト別ウィンドウで開く
• 岡山シティミュージアム公式X（twitter別ウィンドウで開く）
  
  

JR岡山駅運動公園口（西口）向かい、リットシティビル南棟4階・5階（展覧会入場口は5階）
岡山駅中央改札を出て、東西連絡通路を西に進むと左手に当館があります。