座主川では、津島地区での水質の悪化原因を調べ、汚濁の発生が減るように働きかけていきたいです。
座主川も観音寺用水も、流れが滞る所などにゴミが多かったことから、ゴミの発生源を調べ、ゴミが減るように働きかけていきたいです。
萩原市長から用水路は時期によって状態が異なるので、もっといろんな状態の時を調べてみるとよいとアドバイスして頂いたので、年間を通して水辺のてんけんをしたいです。
どうしたら安全で親水性の高い水辺にできるかや、水路内で自然浄化力をあげられるかなどを考えて、用水路を管理している人たちと話し合い、身近な水辺の質を向上させたいです。 |
 |
 |