妊娠していることがわかったら、ご自身で「妊娠届出書」を書いて、なるべく早く届け出ましょう。
親子手帳(母子手帳)と受診票つづりを交付します。受診票つづりには、妊婦健診の費用を岡山市公費で負担する健診依頼票がつづられています。(公費負担額を超えた残額は自己負担となります)
おかやま産前産後相談ステーションや保健センターでは、届け出とあわせて専門職の相談も受けることができます。
妊娠届出書は、医療機関や交付窓口に用意してあるほか、下のリンクからダウンロードすることもできます。
※いずれの施設も、土・日曜、祝日、年末年始には「親子手帳」のお渡しを行っていませんのでご注意ください。
妊娠に関する悩みや不安がある場合には、ひとりで悩まずにご相談ください!
また、妊娠に悩む家族や親族、友人がいる方は、本人に医療機関や相談窓口に行くようやさしく進めてあげてください。