学生による坪田譲治ワールドへの招待＜坪田譲治作品研究＞

＜平成29年度＞

◆「一匹の鮒」論　―　一枚の葉が起こす影響について　―

　ノートルダム清心女子大学　大学院博士前期課程1年　大岡愛梨沙

◆「おじさんの発明」における幼少時代への思い

　ノートルダム清心女子大学　留学生

　大連外国語大学　大学院修士課程3年　陳聡

◆「正太の故郷」　―作者の故郷へのまなざし―

　ノートルダム清心女子大学　大学院博士後期課程2年　轟原麻美

＜平成27年＞

◆「狐」―甚七郎が伝えたかったことを民間信仰より考える―

　ノートルダム清心女子大学　大学院博士前期課程1年　谷村未央

◆「あばれもの次郎」―ハトを通じて描かれた譲治の思い―

　ノートルダム清心女子大学3年　岡本実佐子

◆「甚七南画風景」―甚七老人の未来の子供への思い―

　ノートルダム清心女子大学3年　松尾美希

◆「桃の実」―戦後の状況と桃の実について考える―

　ノートルダム清心女子大学3年　阿部美里

◆「セキセイ鸚哥（インコ）」―善太の心の現実と非現実世界―

　ノートルダム清心女子大学3年　岩崎千晴

＜平成26年度＞

◆「虹」―「インターナショナル」から現実を越えた世界へ―

　ノートルダム清心女子大学　大学院博士前期課程1年　只野智子

＜平成25年度＞

◆「武南倉造」―明治期の「エンピツ」に注目して

　ノートルダム清心女子大学3年　田中希実