2024年度
- 2025年2月20日
「おかやま文学フェスティバル2024秋 - 2025春」を開催します!
おかやま文学フェスティバル2024秋 - 2025春
- 2025年2月6日
「子どもと舞台芸術大博覧会inOKAYAMA」が開催されました【文学創造都市おかやま参加事業】
- 2025年1月24日
「はじめての短歌」(岡山市立高松公民館)が開催されました【文学創造都市おかやま参加事業】
- 2025年1月14日
まちくらブックトレード(会場:ひとやね)が開催されました【文学創造都市おかやま参加事業】
- 2025年1月10日
「ブレーメンの音楽隊」朗読プロジェクトへの参画【ドイツ・ブレーメンとの国際連携事業】
- 2025年1月8日
豆本のカプセルトイが登場しました!
- 2025年1月6日
プーさん図書館・プーさん文庫研修会が開催されました【文学創造都市おかやま参加事業】
- 2024年12月24日
「世界点字デー」をお祝いしよう!【文学創造都市ダニーデン連携事業】
- 2024年12月17日
「児童文学セミナー in 岡山」が開催されました【文学創造都市おかやま参加事業】
- 2024年11月26日
文学に描かれた岡山の風景を
- 2024年11月24日
「学校図書館カフェ」が開催されました(2024年10月)【文学創造都市おかやま参加事業】
- 2024年11月5日
おやこブックトレードが開催されました【文学創造都市おかやま参加事業】
- 2024年10月23日
まちくらブックトレード(プレステージ城東)が開催されました【文学創造都市おかやま参加事業】
- 2024年9月30日
インターンシップ・レポート(岡山市文化振興課キャリア教育)
- 2024年9月30日
「うったてサロン」を開催します!
うったてサロン
- 2024年9月30日
インターンシップ・レポート/『文学の街「岡山市」 ~街中にある文学を探して~ 』
- 2024年9月30日
インターンシップ・レポート/『岡山の文学に触れる』
- 2024年9月30日
インターンシップ・レポート/『このまちの栞になる』
- 2024年9月30日
インターンシップ・レポート/『市民の「文学」創造と県立図書館』
- 2024年9月30日
インターンシップ・レポート/『文学の街 岡山』
- 2024年9月30日
インターンシップ・レポート/『街の中にある文学』
- 2024年9月30日
インターンシップ・レポート/『文学から見る岡山市』
- 2024年9月30日
インターンシップ・レポート/『岡山市の文学と横溝正史』
- 2024年9月30日
インターンシップ・レポート/『町中にある文学―横溝正史と福沢諭吉―』
- 2024年9月30日
インターンシップ・レポート/『偶然の出会いの追求』
- 2024年8月23日
わくわく体験!探検隊「小中学生のための詩の教室」(足守公民館)が開催されました【文学創造都市おかやま参加事業】
- 2024年8月22日
「おかやまライター・イン・レジデンス」(令和6年度第2回ワークショップ)を開催しました
- 2024年8月21日
2024年度 第2回「文学創造都市おかやま推進会議」の開催
- 2024年8月20日
ルーシー・コールドウェルさん トークイベントを開催しました
北アイルランド、ベルファスト出身の作家ルーシー・コールドウェルさんのトークイベントを開催しました。
- 2024年8月20日
「文学創造都市おかやま」の動画をご紹介します
「文学による心豊かなまちづくり」を進める岡山市の動画をご紹介します。
- 2024年7月26日
作家 小川洋子さんが来庁されました
- 2024年7月16日
まちくらブックトレードが開催されました【文学創造都市おかやま参加事業】
- 2024年7月16日
令和6年度「アジアの子どもたちに絵本を届けよう!」ワークショップを開催しました
2024年7月7日に岡山県立図書館で「アジアの子どもたちに絵本を届けよう!」夏休みワークショップを開催しました。
- 2024年7月12日
学校図書館カフェが開催されました【文学創造都市おかやま参加事業】
- 2024年6月10日
「おかやまライター・イン・レジデンス」(令和6年度第1回ワークショップ)を開催しました
- 2024年4月22日
「岡山神社蚤の市」が開催されました【文学創造都市おかやま参加事業】
- 2024年4月12日
-うったて- 文学創造都市おかやま発「ちいさな物語」マガジン
ネスコ創造都市ネットワークの文学分野での加盟を果たした岡山市では、文学によるまちづくりを進めています。このことを岡山市民はじめ広く県内外の人に知ってもらうためのPR誌を創刊します。
PR誌のタイトルは「うったて」。
おかやま人ならだれもが分かるのに、県外のひとにはわからない「習字の書き始め=起筆」という意味の方言です。転じて、ものごとのはじまりを示す意味でも使うことがあります。
どんな文章、どんな作品も、はじめのひと文字から始まります。文学によるまちづくりも、まずひと文字の書き始めからという思いを込めています。